どうやら、神官は色という言葉でさえも強引に開花させようとするようだ。


しかし、神官の先の最初のまともみたいな文を読んで思ったことがある、あいてのことを考えねば。例えば文型の国語良・数学悪の人にテストの総合点アップについてのアドバイスをするとき、自分がいくら国語が苦手だからって、国語の勉強をするべきっていってもなんの得にもならないからだ。もしアドバイスするなら数学の効率いい学習方法を教えたほうがよっぽどテストの点は上がる。

そう、これは部活についての悩みなのである。弓道を教えるっていっても自分の弓道のやり方は相手に通じないかもしれない。じゃあどうすればいいんだよ、って思いたくなる。まったくな話だ。



話は変わって、最近、精神は大まかに三つの部分に分かれてきている。
アニメ、部活、勉強なのである。
理想は恋愛、部活、勉強とかいうかもしれないが、そんなの知ったこっちゃない。
恋愛勉強できても総体で予選落ちならショックはとても大きい
恋愛部活できても受験で共通落ちならショックはとても大きい
部活勉強でき恋愛がなくても二つから得るものはとても大きい
つまり恋愛なんぞ、理想に入らないのだ。だから余った枠にアニメをいれただけである。放送局みたい。


だから毎週2日楽しみなアニメを見て毎日勉学と弓にいそしんでいる