魔法のゴミ箱

 小ネタ集です。お気軽につまんでください。

 この前もっさんに「最近イケメンになったねーw」と言われ、適当に否定しておきながらも内心まんざらでもないなと思っていた矢先、「そういえばN田もイケメンになったよねw」と言われ、これは全く当てにならないなと思いました。もっさんの基準値が低いのだろうか?いや、二次で目の肥えた彼女の事だ。きっと僕らへの期待値が驚くほど低かっただけなのだろう。

 ベンチで休んでいると、見知らぬ赤ちゃん(三歳くらいか)が「ばいばーい♪」と言って僕に手を振ってきた。笑顔で手を振り返す。その刹那、母親がすっ飛んできて赤ちゃんを掻っ攫っていってしまった。その時の僕を見る母親の表情が忘れられない。

 友人とのメール
友人「今度ペンタブ買うことにしたんだ。」
神官「いいね。お前絵とか描くんだ。」
友人「いや、描いた事無いよ。忙しかったからね。」
神官「ふーん、じゃあこれから練習するのか。」
友人「いやー、忙しいからそんな時間取れないな。」
神官「おいおい…、それじゃ宝の持ち腐れだぜ?もったいない。」
友人「実を言えば買いに行く時間も無いんだ。」
神官「…じゃなんでそんな事俺にメールしてきたんだよ。」
友人「暇だったから。」

 今更だけど、まどマギの登場人物ってみんな名字が名前みたいだね。トモエ マミ。ミキ サヤカ。サクラ キョウコ。アケミ ホムラ。カナメ…は微妙だな。

 最近体を鍛え始めた。大学では体育の授業なんてものも無いし部活にも入ってないので自主的にやらないと体が鈍ってしまう。…まあ、本当の動機は彼女(脳内)と夏に海かプールに行こうという約束をしたからだけどね。やっぱり逞しい体を見せつけたい。そんな訳で母と妹が三日で投げた某新兵訓練合宿DVDを週三ペースでやっております。夏が楽しみ。

 まどマギ最終話のラストで「ジィーーーーーーーーーーーーーカシャッ」ってなる所思い出すと今でも泣けます。最近ブームが下火になってきたけどそんなの関係無いぜ。

 「花咲くいろは」見たいなぁ。でも途中から見るってのもアレだし…。まあどうせ将軍が買うだろうからいいか。後はどうやって見せて貰えるか考えるだけだ。

 「耳掻き音声」ってのをやってみた。ヘッドフォン嵌めて音声聞いてると本当に耳掻きして貰っているような感覚になるって物です。実際耳とか背筋とかゾクゾクして気持ちよかった。マミさんに耳掻きして貰いたいお!