二期やったらダメだと思うのでマンガ版で補足してほしいな

どうも、将軍です。
先週まどマギの放送があり、やっと最終回を終えました。
結末についてはいろいろ意見はありそうですが、個人的には一回見たあとでは「なんだよ、普通じゃん」ってな感じでしたが二回目見るとそうでもないかなということで、詳細な考察が必要なのかなと思い始めた次第です。
ということで恒例の作中のストーリー的ではなく個人的に気になった部分を。

相変わらずのキュウベェですが、とうとうトランザムまでやってしまうとは…

ほむほむもやっぱりマミさんリスペクトしているんでしょうね、当初はマミさんたちの指導も受けていましたし。

神官がマミさんなら私はほむほむ一筋なのです。

魔法少女らしからぬ、Crysisに出てきそうな武装ばかりでてきます。
艦対艦(地対空?)ミサイルがすっぽり沈む川なんてあるのだろうか、そもそもアニメの川はいつも深すぎな感が。
そして戦闘シーンのほむほむが何気によすぎる

以上11話相当、以下12話相当。

(まどかの精神世界にて、かな)
マミさんと杏子が一緒にいるってやっぱ新鮮だわ。

人間を超えてしまったまどか、しかしこれは明らかにプリキ(ry


プリキュア・ユニバース!・インパクト!!!

この作品、やはりハッピーエンドではないなとおもわせるシーンがさやかの部分。
結局NTR。上条くんに自分の命を捧げて、「私はあいつのヴァイオリンがみんなに聞いてもらえるのがうれしいんだよ」ってそれでいいのかよ。

マミさん「行ってしまったわ。円環の理に導かれて」
杏子「友達になれたのに」
こいつらｗｗｗ

しかし主人公はいったい誰なんだいとツッコミたくはなります。
ほむほむでいいのですが。

赤リボンもええのぉ。
ラストは不吉さを残すものとなっていましたが、あれは一体何を暗示しているものだったのでしょうか。