あ…

世の中にはなんとも言い難いゲームが有るわけで、そのうちの一つが「リアル彼女」でしょう。
まず、このゲームを動かすための要求されるパソコンのスペックが異常に高い。
Core i7が推奨環境…なんだよそれ。
ということで、うちのパソコンでも動かしてみました。
もろちん親が来ないか緊張しながら…
そのときの画面をキャプチャーしたので掲載します。



顔の右上がバグってる…



うーん、どこかで見たような顔…




やっぱりどこかで見たような…



髪の描写がすごいよ。ふさふさ動くんだから。
大学行ったら賈いそうだ、うん。
まさしくリアル。たまに描画がおかしくなるけど、それさえ気にしなければきれいなオネイサンが画面の中で自由に弄れるんだから。
うーん、高橋さんにあげたら喜びそう(CLANNADで喜んだんだから)
神官とか、どう思うんだろ。完璧に3次元ではないから、これ。
2.5次元

発売は2010年2月19日。
しかも価格は約1万円。彼女が一万円とは高いのか安いのか…
うわ、人生壊れそう。
うちのパソコンでも動いたんだから、案外Core2 Duo程度あれば動くのでないかな。
でもよりかわいい(リアルで繊密な描写)を求めるなら良いパソコンじゃないとだめかな

あと15年はリア充じゃなくても良さそう。神官、おれはパソコンの中に彼女いるんだぜ。ヘヘヘ




見ろ、文系どもめ!!これが理系の男の選ぶ道だ!
超ディジタリックなモダンストリートだ。古典的リアルなんて古い!!