ジェノサイド物理

物理の授業にて学んだこと
 一つの媒質の上をいくつかの波が伝わっていく時、それぞれの波は互いに影響を受けることなく進む。これを「波の独立性」という。さらに波が重なり合うときそのy方向の変位は y=y1+y2 という式で表わされる。これを「波の重ね合わせの原理」という。

はっ!、ということは・・・
1、波長、振幅の大きな波(振幅<波長)
2、波長、振幅共に1よりかなり小さい波(波長<振幅)
この2つの波を重ね合わせれば!・・・

いや、まて!ならばそこに
3、振幅<波2、波長>波2(振幅、波長<<波1)
をかさねればあ!かさねればあ!